私の強みは、自衛隊で培った総合的な危機管理能力、行政書士としての法的実務能力及び全国各地の勤務実績からの幅広い人脈です。加えて、東北唯一の政令指定都市である仙台市と宮城県の両議員を務めており、それぞれの特性を知っていることです。安全・安心・魅力あるまちづくりを目指します。
課題は解決されるためにあり、解決されるのを待っています。議員は評論家ではありません。実現力が問われます。これからも研鑽・努力を惜しまず、課題を着実に解決できる議員となるよう心がけて参ります。具体的な施策は、思い・政策のページを是非ご覧ください。
【略歴】
・1957年 7月7日岩手県軽米町
ハイキュー‼︎の聖地出身
小学校は分校
・1976年 防衛庁陸上自衛隊
・2012年 防衛省退官、行政書士
・2013年 仙台経済同友会
・2015年 仙台市議会議員(2期)
・2020年 東北大院修了
・2021年 宮城県議会議員(宮城野区)
・2023年 再選(2期目)
はじめに、能登半島地震、東日本大震災、九州熊本地震、大阪北部地震、西日本豪雨災害、北海道胆振地方地震並びに台風・豪雨、そして先の新型コロナウイルス禍により犠牲になられた方々に、心からご冥福をお祈りするとともに、いまだ不自由な生活をされておられる方々の、一日も早く安心できる生活が戻ることを、心からお祈り申し上げます。
私は、東日本大震災に陸上自衛官として仙台駐屯地において遭遇し、自らもロッカーの下敷きになりながら、幸運にも命をとりとめました。寒風小雪まじりのなか、ガレキを取り除きながらジープを走らせ、仙台平野沿岸の災害派遣に出動したことは、今も鮮明に脳裏に焼き付いております。
この間、人命救助、物資輸送、避難所の炊き出し支援など、地域の方々、民間団体、各行政機関と協力しながら任務を遂行できたことに、誇りを感じております。
その後、大震災翌年の防衛省退官以降は、より地域の方々に寄り添った、顔の見える社会貢献をしたいという思いから、行政書士を開業するとともに、仙台市議会議員2期を経て宮城県議会議員(宮城野区選出2期)として、地域住民の更なる幸せのため活動をしております。
結びに、今後も皆様の声なき声に思いを致し、安全・安心な魅力あるまちづくりを目指して、一所懸命、汗を流します。皆様からの一層のお力添えをよろしくお願いします。 時節柄くれぐれもご自愛ください。
自主独立
永遠の微調整
公正、誠実、勇気
国の平安の中にあって、誰もが、ずっと住んでいたいと思えるような、となり同志で挨拶ができる、安全・安心な魅力あるまちづくりです。
私の強みは、自衛隊で培った総合的な危機管理能力、行政書士としての法的実務能力及び全国各地の勤務実績からの幅広い人脈です。加えて、東北唯一の政令指定都市である仙台市と宮城県の両議員を務めており、それぞれの特性を知っていることです。安全・安心・魅力あるまちづくりを目指します。